荏原製作所、2億5000万所得隠し

最近、大手企業の法人税逃れ、悪質な所得隠しが相次いで発覚している。

年度末の決算が終わり、各企業が揃って決算書類を税務署に提出しているからこの時期、所得隠し、脱税などが相次いで発覚するのだが。荏原製作所も今年税務調査をうけ所得隠しの認定を受けた企業の一つです。金額は過去4年間で2億5000万円。

荏原製作所は汚水処理施設の建設工事で、裏金をブローカーに支払ったとして贈収賄事件に発展していた。聞いたことのある人もいるはずです。所得隠しの手口は、建設業者にありがちな、下請け業者の工事代金の水増し、そして、そこで得た金をブローカーに支払うなどしていたという。

いま建設業者は大変な時期というのは素人でも分かるが、そこに絡んで管制談合、贈収賄事件等後を絶たないのは何故だろう?もしかしたら、旧来の建設工事落札制度などを見直さなければいけないのか?

「荏原製作所」に関わらず、中堅企業となると大変なのかも知れません。法人税率40%はかわらないのに、大企業に混じって管制工事も受注しなければと焦っていたのかもしれませんね。そのためのブローカーとの癒着、裏金となったのかも知れません。(あくまで私の推測ですが?)

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