テレビ朝日、所得隠しで責任者解雇

この事件は、2006年9月に発覚した事件です。記憶に残っている方もいるかも知れません。テレビ朝日の男性チーフプロデューサーが架空の制作費を計上し製作会社に支払ったとされる事件です。テレビ朝日は所得隠しと認定を受けました。従来の法人税に加算して追徴加税をうけました。

以前、これもテレビで見たことがあるが、タレントや製作会社にとってプロデューサーは神様のような存在で誰も意見できないそうです。また、お金の問題でなくてもテレビがらみでは某放送局の「発掘・・・」ではデタラメな放送をした事件もあります。そういったことから考えるにプロデューサーと一立場にたつ人間の考え方がそのまま放送されてしまう。そう考えると非常に危険ですよね。(実際はもっと複雑かも知れないが・・・あくまで個人的な意見ですので申し訳ありません)

私が思うに、プロデューサーにそれだけの権限を与えている放送局にも問題があると考えます。

制作費の件でもなぜ、経理部署や税理士などが気付かなかったのか?不思議でなりません。

会社がらみなのか、あくまでプロデューサー個人でやった事なのかは分からないがどちらにしても放送局そのものにも問題があると私は考えます。

日本では「事実が放送されるのではなく、放送が事実になる」そんな風潮もあるので、放送局も含めてマスコミに携わる人たちは、もっと襟を正して欲しいと思います。

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