家庭教師派遣「トライ」も所得隠し
2003年ですから4年前です。今は、テレビCMでも大人気の家庭教師のトライですが、以前はこんな所得隠しもやっていたんですね。
全国で家庭教師派遣業を展開する「トライ」が大阪国税局の税務調査を受け、人件費操作を使った法人税脱税容疑、8000万円の所得隠しと指摘された。同社は約3000万円を追徴課税(更正処分)された。
過去4期分について、勤務実態のない経営者の親族に給与名目で約5000万円を支払っていた。また、広告宣伝費の計上を意図的に翌年度に繰り越して利益を少なく申告したとして約3千万円についても重加算税も加せられた。教育に携わる人は、子供達に勉強ばかりでなく、正しい道も説かなければいけないと思います。
ですから、普通のどんな業種の人よりも正義感や倫理観が求められています。それなのに「法人税脱税、悪質な所得隠し」とは、開いた口がふさがらない。
また、経営者トップがこのような事をやっていたのでは現場の先生達の立場がなくなってしまうのでは?