トヨタ子会社の関東自工(4年間で2億7千万円)所得隠し
トヨタの子会社で「関東自動車工業」が国税局の税務調査を受けて4年間で、約2億円の所得隠しを指摘された。申告漏れ総額は約3億2000万円、国税局は重加算税を含め約1億円を追徴課税したと聞いた。
同社、東富士工場が、取引先の塗料販売会社に対し、代金を水増し請求させることで所得を圧縮、水増し分は同工場側に還流させていた。
国税局は、この水増し分について悪質な所得隠しと判断したようだ。関東自動車工業は、トヨタ車の開発、設計から製造までを行う子会社。高級乗用車のセンチュリーやクラウン、レクサスなど年間約43万台を生産している。
しかし、天下のトヨタの子会社が取引先を巻き込んで法人税脱税を起こしてはいけません。